R3年4月7日
事業所名 | 就労継続支援A型事業所なごみ |
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住所 | 富山県高岡市駅南2丁目3番5号坂本ビル |
電話番号 | 0766-25-0753 |
事業所番号 | 1610200519 |
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管理者名 | 武田 貴宏 |
対象年度 | 令和2年度 |
地域連携活動の概要
株式会社淀川ランドリー(クリーニング、ふとん丸洗いサービス、リネンサプライサービス)
平成30年5月より就労開始(月曜日から金曜日、土曜稼働日は土曜もあり)
タオル・衣類たたみ、仕分け作業、ピロ流し作業(乾燥、アイロン)
管理者1名、他2名のスタートから現在は7名に増員
当事務所を利用している方は、その特性上閉鎖的な環境下に好む方が多いように感じます。地域社会への接点を提供することで社会性と自立性を育むことはとても重要な活動であり、以下の目的のもと、施設外就労を実施しています。
- 多様な労働環境の提供
- 地域社会と関係する環境を提供する。
- 理解のある企業内で職場の経験を積み、就労訓練をするとともに、就労意欲向上を図る。
- 一般就労へのステップアップとして経験を積む。
- 地域社会との接点が得られたことで就労意欲向上につながった。
- 地域社会で活動したことで自己を振り返るいい機会となりえた。
- 一般就労先を検討する際の情報を得ることができた。


連携先の企業等の意見または評価
- とても良い
- 良い
- 普通
- 悪い
- とても悪い
- とても良い
- 良い
- 普通
- 悪い
- とても悪い
- とても良い
- 良い
- 普通
- 悪い
- とても悪い
- とても良い
- 良い
- 普通
- 悪い
- とても悪い
- 深まった
- 普通
- 変わらない
- できる
- できない
障害者への理解が深まったことと、仕事の理解度・生産数には時間がかかるが成長が感じられた。
- 当報告書を株式会社和のホームページ等で公表することに同意する。
連携先企業名 | 株式会社淀川ランドリー | 担当者名 | 小林 |
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就労継続支援A型事業所におけるスコア表(全体)
事業所名 | 就労継続支援A型事業所なごみ |
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住所 | 富山県高岡市駅南2丁目3番5号坂本ビル |
電話番号 | 0766-25-0753 |
事業所番号 | 1610200519 |
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管理者名 | 武田 貴宏 |
対象年度 | 令和2年度 |
(Ⅰ)労働時間 | ||
①1日の平均労働時間が7時間以上 | 40点 | |
②1日の平均労働時間が6時間以上7時間未満 | ||
③1日の平均労働時間が5時間以上6時間未満 | ||
④1日の平均労働時間が4時間30分以上5時間未満 | ||
⑤1日の平均労働時間が4時間以上4時間30分未満 | 〇 | |
⑥1日の平均労働時間が3時間以上4時間未満 | ||
⑦1日の平均労働時間が2時間以上3時間未満 | ||
⑧1日の平均労働時間が2時間未満 |
①80点 ②70点 ③55点 ④45点 ⑤40点 ⑥30点 ⑦20点 ⑧5点
(Ⅱ)生産活動 | ||
①前年度及び前々年度の各年度における生産活動収支がそれぞれ当該各年度に利用者に支払う賃金の総額以上 | 5点 | |
②前年度及び前々年度における生産活動収支のうち前年度における生産活動収支のみが利用者に支払う賃金の総額以上 | ||
③前年度及び前々年度における生産活動収支のうち前々年度における生産活動収支のみが利用者に支払う賃金の総額以上 | ||
④前年度及び前々年度の各年度における生産活動収支がいずれも当該各年度に利用者に支払う賃金の総額以上ではない | 〇 |
①40点 ②25点 ③20点 ④5点
(Ⅲ)多様な働き方(※) | |||
①免許・資格取得、検定の受験勧奨に関する制度 | 35点 | ||
就業規則等で定めている | |||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | |||
◎ | ②利用者を職員として登用する制度 | ||
就業規則等で定めている | 〇 | ||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | |||
③在宅勤務に係る労働条件及び服務規律 | |||
就業規則等で定めている | |||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | |||
④フレックスタイム制に係る労働条件 | |||
就業規則等で定めている | |||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | |||
◎ | ⑤短時間勤務に係る労働条件 | ||
就業規則等で定めている | |||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | 〇 | ||
◎ | ⑥時差出勤制度に係る労働条件 | ||
就業規則等で定めている | 〇 | ||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | |||
◎ | ⑦有給休暇の時間単位取得又は計画的付与制度 | ||
就業規則等で定めている | |||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | 〇 | ||
◎ | ⑧傷病休暇等の取得に関する事項 | ||
就業規則等で定めている | |||
就業規則等で定めており、前年度の実績がある | 〇 | ||
小計(注1) | 8 |
(※)任意の5項目を選択すること
(注1)8以上:35点、6~7:25点、1~5:15点
(Ⅳ)支援力向上(※) | |||
◎ | ①研修計画に基づいた外部研修会又は内部研修会 | 15点 | |
参加した職員が1人以上半数未満であった | 〇 | ||
参加した職員が半数以上であった | |||
②研修、学会等又は学会誌等において発表 | |||
1回の場合 | |||
2回以上の場合 | |||
③視察・実習の実施又は受け入れ | |||
いずれか一方のみの取扱を行っている | |||
いずれの取組も行っている | |||
④販路拡大の商談会等への参加 | |||
1回の場合 | |||
2回以上の場合 | |||
⑤職員の人事評価制度 | |||
人事評価結果に基づき定期に昇給を判定する制度を設け、全ての職員に周知している | |||
⑥ピアサポーターの配置 | |||
ピアサポーターを職員として配置している | |||
⑦第三者評価 | |||
過去3年以内の福祉サービス第三者評価を受審しており、結果を公表している。 | |||
⑧国際標準化規格が定めた規格等の認証等 | |||
都道府県知事が適当と認める国際標準化規格が定めた規格その他これに準ずるものの認証を受けている | |||
小計(注2) | 1 |
(※)任意の5項目を選択すること
(注2)8以上:35点、6~7:25点、1~5:15点
(Ⅴ)地域連携活動 | |||
地域の事業者と連携した付加価値の高い商品開発、企業や官公庁等での生産活動等地域社会と連携した活動を行い、その結果をインターネット等により公表している | 〇 | 10点 |
1事例以上ある場合:10点
項目 | 点数 | ||||||||
労働時間 | 5点 | 20点 | 30点 | 40点 | 45点 | 55点 | 70点 | 80点 | 40 |
生産活動 | 5点 | 20点 | 25点 | 40点 | 5 | ||||
多様な働き方 | 0点 | 15点 | 25点 | 35点 | 35 | ||||
支援力向上 | 0点 | 15点 | 25点 | 35点 | 15 | ||||
地域連携活動 | 0点 | 10点 | 10 |
合計 | |||||||||
105点 | /200点 |
就労継続支援A型事業所におけるスコア表(実績Ⅰ~Ⅳ)
(Ⅰ)労働時間 |
時間
人
時間
(Ⅱ)生産活動 |
会計期間( 1月~12月 )
円
円
円
円
円
円
(Ⅲ)多様な働き方 |
前年度(令和2年度)における実績
(全体表「(Ⅲ)多様な働き方」の各項目において「就業規則等で定めており、前年度の実績がある」と選択した場合に実績を記載)
◎免許・資格取得、検定の受験勧奨
に関する制度を活用した人数 0名
※取得を進めた免許等:
制度の活用内容:
◎職員として登用した人数 0名
◎うち1名は雇用継続期間が6月に達している □
◎うち1名は前年度末日まで雇用継続している □
※登用した日 年 月 日
勤務形態:
就業時間: 時 分~ 時 分
職務内容:
◎在宅勤務を行った人数 0名
※実施した期間: 月 日~ 月 日
就業時間(在宅勤務): 時 分~ 時 分
職務内容:
◎フレックスタイム制を活用した人数 0名
※実施した期間: 月 日~ 月 日
就業時間(コアタイム): 時 分~ 時 分
職務内容:
◎短時間勤務に従事した人数 1名
※実施した期間: 9月 1日~ 10月 9日
就業時間(短時間): 9時 00分~ 12時 00分
職務内容:(障)プラスチック製品加工作業員
◎時差出勤制度を活用した人数 0名
※実施した期間: 月 日~ 月 日
就業時間(早出の場合): 時 分~ 時 分
就業時間(遅出の場合): 時 分~ 時 分
職務内容:
◎時間単位取得を活用した人数 1名
◎計画的付与制度を活用した人数 0名
※取得した制度
取得した期間: 3月 18日~ 月 日
取得日数・時間: 日 1時間
◎傷病休暇等を取得した人数 1名
※取得した内容:検査入院の為
取得した期間: 11月 11日~ 11月 12日
就業時間: 9時 00分~ 14時 15分
職務内容:(障)プラスチック製品加工作業員
(※)当該制度等を活用した任意の1名の実績を記載
(Ⅳ)支援力向上 |
前年度(令和2年度)における実績
(全体表「(Ⅳ)支援力向上」の各項目の取組ありとした場合に実績を記載)
◎研修実施回数 外部 4回/内部 0回
対象職員数 4人
うち研修受講者数 1人
※研修名 富山県障害者工賃向上支援事業経営マネジメント研修
研修講師 動画配信
実施日・受講者数 10月 7日 1人
◎研修、学会等又は学会誌等において
発表している回数 回
※研修、学会等名
実施日 月 日
※学会誌等名
掲載日 月 日
発表テーマ
◎先進的事業者の視察・実習の実施している □
◎他の事業所の視察・実習を受け入れている □
※先進的事業者名
実施日/参加者数 月 日 人
※他の事業者名
実施日/参加者数 月 日 人
◎販路拡大の商談会等への参加回数 回
※商談会等名
主催者名
日時 月 日
内容
◎職員の人事評価制度を整備している □
◎当該人事評価制度を周知している □
人事評価制度の制定日 年 月 日
人事評価制度の対象職員数 名
うち昇給・昇格を行った者 名
当該人事評価制度の周知方法
◎ピアサポーターを配置している □
◎当該ピアサポーターは「障害者ピラサポート研修」を受講している □
※配置期間 月 日~ 月 日
就業時間
職務内容
◎前年度末日から過去3年以内に
福祉サービス第三者評価を受けている □
※評価を受けた日 月 日
第三者評価機関
◎ISOが制定したマネジメント
規格等の認証等を受けている □
※認証を受けた日 月 日
規格等の内容
(※)実績のうち1事例を記載